企画展「土耕環根立」開催のお知らせ
古川利意記念美術館「農とくらし」では、2026 年 8 月 22日(土)から、企画展「土耕環根立(ドコウカンコンリュウ)」を開催します。移住や仕事、活動を通じて地域との関係を築いてきたアーティスト・クリエイターの 7 名が、「土」をテーマとした新作を発表します。
作品は館内にとどまらず、休耕地や集落の小道にも点在し、集落そのものを展示空間としてひらきます。
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古川利意記念美術館「農とくらし」2026年度企画展
「土耕環根立(ドコウカンコンリュウ)」
会期:2026年8月22日(土)〜2026年11月29日(日)
開館日:土・日・祝
開館時間:10:00-17:00
会場:古川利意記念美術館「農とくらし」館内、茶房石竹花、真ヶ沢集落内(小野木家蔵・休耕地・小道ほか)
入館料:無料(任意の協力金をお願いしています)
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わたしたちは、
土に立ち、
それぞれの地に根をおろし、
知を耕し、
自然の環のなかで、
過去と未来のはざまの地層を生きている。
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最後に、土にふれたのはいつですか?
農の営みを支え、多様な生きものの棲家となり、
風景を形づくり、人々の記憶や文化を抱く「土」。
わたしたちのくらしを育む土壌そのものでありながら、
その存在を意識する場面は、そう多くありません。
本展では、現代美術家、建築家、編集者など、
多様な背景をもつ7名の作家が、それぞれの視点から「土」と向き合い、
現代における「土(地)」との関係性をとらえなおす作品を発表します。
作品は「農とくらし」館内だけでなく、その周辺の真ヶ沢集落の風景のなかにも点在します。
集落を歩きながら作品と出会うことで、普段は見過ごしている足もとの世界や、
この土地に積み重ねられてきた時間に目を向ける機会となればさいわいです。
館内2階には、会津のくらしや風習を描き残した古川利意さんの作品が常設されています。
土地に根ざした営みを見つめ続けたそのまなざしは、本展にも静かに通じています。
どうぞ、この場所で思い思いの「土」にふれてみてください。
出展作家:
新井毬子
小泉立
鈴木一生
善場愛
中澤ナオ
西尾佳那
西道紗恵
統括:西尾佳那
会場構成:小泉立(週末スタジオ)
フライヤーデザイン:善場愛
ステートメント|西道紗恵
協力:奥川地域づくり協議会、加藤健吾、長橋幸宏
◆「古川利意記念美術館 農とくらし」
福島県西会津町奥川地区真ヶ沢集落の小野木家の築150年になる蔵を改修し、会津地域で教員・作家・郷土史家として活躍した文化人、古川利意さんの作品を中心に、地域資料から現代アートまで幅広く鑑賞できる、「会津のくらし」をテーマとした小さな美術館です。
開館日| 土日祝日 (4月末〜11月末)
※混雑緩和のため来館する際は事前にお電話いただけると幸いです。
※平日にご来館希望の場合はご相談ください。
※豪雪地域のため冬季は休館いたします。(12月~4月下旬)
電話番号:080 6019 0384(おのぎ)
開館時間 |10:00~17:00
駐車場 |「茶房 石竹花」の駐車場をご利用ください。
古川利意記念美術館「農と暮らし」
蔵を改修した奥山に佇む美術館

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